生活には疑問がつきものです。人生は疑問を解決していく作業の連続だと言っても過言ではないでしょう。
僕らは毎日疑問と戦い続けていますが、時には一人で解決できない事だってあります。そんなときは、周りを頼ってみるのも一つの方法だと思います。
実は今、SNSを通して疑問を解決する画期的なシステムが始動しています。
そう、それこそがDAC(id:dacs)さんが立ち上げた
「教えて!ヒャッハー委員会!」
です
ヒャッハー委員会とは
委員会の趣旨
- 読者の知りたい事とブログ運営を直接紐づけたい!
- 面倒でなく、縛りも無く、ゆるく自分が出来ることでお互いに満足できるような仕組みづくりをしてみたい!
- いつでも誰でも参加できて、参加する人みんなが楽しくブログ運営を通して有益な結果を生むようにしたい!
【ブログ新企画】読者の知りたい事とブログ運営を直接紐づける!「教えて!ヒャッハー委員会!」を始めます - ぐだぐだわーくす
システム
- 質問者は内容をTwitterでハッシュタグ「#助けてブロガー」を付けてTweetする
- 委員会で拾い上げた案件に対して回答エントリをアップ
- 質問者は悩みが解決し、回答者は記事を読んでもらえる(win-win)
図で表すとこんな感じ
誰でも質問できますのでどんどんしちゃいましょう!
回答ブロガーになりました
牛さんに誘われて「ヒャッハー委員会」の回答ブロガーになりました!
いやーやるね狐君!この間要望出したら直ぐ回答とは恐れいったのね!これでおじさんもGIFデビューできそうだよ。解説系得意ならおじさんと#ひゃっはー!しないかいな?スカウトなのね。 / “ブログの強みはGIF動画にある!簡単に作成・…” https://t.co/MNGzfHz23g
— ホルスタインおじさん (@Holstein_ojisan) 2017年6月26日
僕がヒャッハー委員会に加入したことにより読者の皆にどのようなメリットがあるのか? それは回答の幅が広がることです。
質問に対して人それぞれの考え方があるため様々な回答が生まれます。
回答は「自分はこう思う」という一つの意見でしかありません。それを受けた人がどう思いどう行動するかが大切です。つまり、僕の意見はその人にとって一つのきっかけに過ぎないのです。
否定した場合「なぜこの意見を否定するのか」と考えるため自分の考えが深まり、賛成であれば御の字です。
きっかけは多いに越したことはありません。
ではどんな記事を書くのか、僕の特徴をまとめました!
僕の特徴・できること
- 理系
- SE(システムエンジニア)
- MicrosoftOffice(Word,Excel,PP,Accesなど)
- プレゼンテーション
- 20代
- 学生目線(あと数年はもててるはず…)
などです。
「もっと詳しい情報を知りたい!」という方はプロフィールをご覧ください。ちょっと長いですが…。
質問例
せっかくなら多くの人と関わってお互いに楽しい生活をしたいと思っています。「でもどんな質問すれば良いのかよく分からん」という方のために僕が1分で考えた例を提示します。
- どんなことを意識して記事の構成を考えてるの?
- 脱ぎたいんですけどはてなブログはどこまでOKなの?
- 彼女が欲しいんですが?
- よく行くファミレスに可愛い店員さんがいるのですがどうしたらいい?
- 今そのファミレスで記事を書いてるんだけど見られそうでドキドキしてます
- 隣人がいたずらしてくるので対処法を教えて!
などなど(今更だけど1番目以外は他の回答ブロガーに迷惑かけそうなのでどうしても聞きたい方は直接僕までその後検討)(答えるとは言ってない)
やっぱりブロガー的な悩みの方がより多くの人が幸せになれると僕思うんです。
まとめ
ヒャッハー委員会に加入しました若居キツネも宜しくお願い致します!
どんどん質問しちゃってください。時間のある限り出来るだけ回答したいと思っています。
また、僕よりもずっとずっと素晴らしい方々もいるのでとても有益な情報が得られるはずです!
その悩み、打ち砕くぜ!
・【不定期刊】教えて!ヒャッハー委員会! 第1回活動報告(2017/6/6-6/13)
・【不定期刊】教えて!ヒャッハー委員会! 第2回活動報告(2017/6/14-6/20)
・【不定期刊】教えて!ヒャッハー委員会! 第3回活動報告(2017/6/21-6/27)