寝正月によりスタートダッシュを決めた僕は既に2018年の1/4を走りきり、ただひたすらに給水所を探し続ける日々を過ごしていた。 社会人だからなのか、それとも僕の性格の問題か、休みを謳歌することさえも面倒になり人肌に温まった水分しか摂れていない。 一…
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